皆さんこんにちは。バランスの良い情報を提供しております、バラウンサーです。本日は成長期のお子さんにお勧めのスポーツについてまとめてみました。しかしながら、他のスポーツを否定するわけではなく、カラダのバランスにいい影響を及ぼすといった意味でお勧めのスポーツとなっております。是非とも最後まで読んでみてください。
成長にいいスポーツとは?

スポーツはカラダにいいですね。これは皆さん間違いない自明の事実と思います。
子どもの発達の促進のためにも早期からスポーツに取り組ませている親御さんも多いかと思います。
しかしながらスポーツというものはしっかりとした知識の下、事前準備をしっかりした上で実践する物なんです。中途半端にスポーツを実施することは逆にカラダにとって悪影響を及ぼす場合もあります。

詳しくは以下の記事でスポーツがカラダに及ぼす影響についてまとめております。
成長にいいスポーツ ⇒ カラダのバランスにとっていいスポーツ
つまり、姿勢のバランスや関節のバランスや筋肉のバランスが崩れにくいスポーツが成長にいいスポーツとなります。
カラダのバランスにとっていいスポーツは基本的には左右対称的な動きをするスポーツとなります。
カラダにいい左右対称的な動きをするスポーツ
- 水泳
- 短距離走
- マラソン
左右対称的な動きをするスポーツは姿勢のバランスが崩れにくいです。
つまり良い姿勢ということになります。多くのスポーツが非対称的な動きをする場合が多いので長期的にそのスポーツに取り組むことでカラダの歪みが生じる危険性もあるんです。
以下の記事で良い姿勢とはどういうことなのかについてまとめてあります。良い姿勢を知ることは人生をバランスよく生きるためにとても重要なので一度読んでみてください。
1.水泳

水泳は基本的には左右対称的な動きが求められるスポーツです。左右のバランスが崩れていると、まっすぐに泳ぐことが困難となってしまいます。
カラダのバランスが崩れている人は、水泳は本当にお勧めです。
バランスが崩れているかどうかの確認のためにも水泳を始めるのもお勧めです。
私も自分のバランスの調整のために水泳をしております。ちなみに家の子供も3歳から水泳を始めてます。
定期的に姿勢や関節や筋肉のバランスをチェックしておりますが崩れは少ないです。
水泳の種目でカラダのバランスに影響があるかという疑問があるかもしれませんが、基本的にはどの種目でも大丈夫です。
でも自由形だけが呼吸方法によってはバランスの崩れに影響を及ぼす可能性があります。

プロの人の自由形の呼吸方法を確認するとどちらか一方で呼吸をする場合があります。
頭部を右に向いて呼吸するか、左を向いて呼吸するのかによってカラダのバランスに影響を及ぼしてしまいます。
しかしプロの人はタイムが重要なので、これは仕方ないです。プロなのでカラダのバランスも十分ケアしているはずです。
趣味やストレス発散や健康のために自由形を泳ぐなら、基本的には左右交互に呼吸をすることでカラダのバランスが崩れにくい呼吸方法となっております。
是非ともカラダのバランスにいいので水泳に興味がある人は初めてみてください。
水泳の問題としては、自宅にプールがある人はほとんどいないので、水泳するためにはジム代金などがかかってしまうことです。

自宅の近くにプールがない人は次の短距離走は全くお金はかからないので、費用対効果的にもおすすめなスポーツです。
2.短距離走

短距離走はトラック競技のなかで最も左右対称的なスポーツとなります。
水泳同様に左右対称的なスポーツとなっておりカラダのバランスの崩れは少ないスポーツです。
そしてジム代金などもかからず、近くの学校や公園などで誰でも可能です。

プロではない場合には自分のペースで可能なのでお勧めです。
まっすぐに走るということはカラダのバランスの崩れが少ないスポーツになります。
3.マラソン
最後にお勧めのスポーツはマラソンです。短距離走とは異なり、周りの景色も変わるため、達成感も感じることが可能です。

短距離走同様に無料でできます。
注意する点としては、マラソンコースの選定が重要となります。
コース選定のポイントとしては、いつも同じコースにしないことが重要です。
同じコースにしてしまうとコースの特徴によってカラダのバランスの崩れに繋がる危険性があるためです。
お勧めのマラソンコースとしては直進が長めで右折と左折のバランスが同じくらいのコースがお勧めです。
そしてマラソンは心肺機能の向上も期待できて、30分以上走ることで、血中コレステロールの上昇の予防可能なので心筋梗塞や脳梗塞などの病気も予防できて、カラダのバランスも良い大変お勧めのスポーツです。
最後に
本日はカラダにいい影響を及ぼす、スポーツとして水泳と短距離走とマラソンを説明しました。お子さんにどんなスポーツを進めようかと思っているご両親の方の参考になれば幸いです。ちなみにお子さんだけでなく、一緒に大人もすることで大人のカラダのバランスにもいい影響を及ぼすことが可能です。是非とも健康のためにもストレス発散のためにも気持ちよくスポーツをしていただければ幸いです。最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。今後もスポーツがカラダに及ぼす影響についてまとえていきたいと思います。
「本記事は医師による診察に代わるものではありません」
「ご自身の姿勢が気になる場合や、すでにスポーツにて痛みがある場合は、自己判断せずにお近くの整形外科や理学療法士にご相談ください」
姿勢や骨のバランスの崩れに関して質問等がある場合には下記のお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ。
参考文献
・Neumann DA.
Kinesiology of the Musculoskeletal System
・日本理学療法士協会
https://www.japanpt.or.jp/
・PubMed
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/
・厚生労働省 e-ヘルスネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
・日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/
Shumway-Cook A, Woollacott MH.
Motor Control: Translating Research into Clinical Practice
この記事の執筆者
バラウンサー
理学療法士
臨床経験20年
整形外科領域を中心に、
姿勢評価・運動療法・身体機能改善に従事。
この記事は、臨床経験を持つ理学療法士が解剖学の視点で執筆しています。
▶ 運営者プロフィールはこちら▶https://balauncer.com/profile/





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