皆さんこんにちは。カラダのバランスの情報を発信しております、バラウンサーです。本日はカラダのバランスにとって重要な転倒予防についてまとめてみました。転倒してしまうと、カラダにとって大きなマイナスとなってしまいます。そのため、転倒つまり転びにくいカラダになっていることは、人生をバランスよく生きるためにとっても大事なことです。是非とも最後まで読んでみてください。
転倒とは?
転倒とはバランスが崩れて、カラダを支えられずに足以外のカラダが地面についてしまう動作を転倒といいます。

時には地面が影響して転倒してしまうこともあると思います。雪道やお風呂場など床が滑りやすい状況だと転倒する確率が高くなりますね。

そもそもカラダを支えていられるということはどいうことなのか?
これはカラダの中心である重心が両足の内側に収まっているからなんです。人のカラダの重心は骨盤にあるので両足の上に骨盤がバランス良く存在していることが重要となります。

重心については以下の記事でまとめております。カラダの重心を理解することは良いカラダのバランスを手に入れるためにも必須の知識になります。是非とも読んでみてください。
転倒を予防するためには?
カラダの重心がカラダの真ん中にあるということが最も転倒しにくいカラダということになります。
転倒しにくい良い姿勢については以下の記事でまとめております。
転倒するということは、重心が両足から外れてしまった状態が転倒ということになります。

そのため重心を足の方に移動するために姿勢を制御しております。
重心が前に行き過ぎている場合には重心を後ろに移動させればいいということになります。
重心を後ろに移動するということは骨盤を後方に移動するということになります。
そしてさらに手の質量を後方に移動することで重心も後方に移動することができます。

上半身重心が前に傾いているご高齢の方がよく手を後ろに回して歩いているのを見るのは手の質量を後方に移動してバランスを取っているということになります。
そのため転倒した時に手を付けないので酷いケガをしてしまう危険性があるんです。
万が一に転倒しても手が自由に使えれば酷いケガを予防することも可能となります。姿勢を保つのに手を使ってしまうことで万が一の対応が遅れる可能性があるんです。
もし転んでもとっさに対応できるためにも良い姿勢でいることが大事です。
転倒を予防するためには? ⇒ 良い姿勢になるということです
良い姿勢になるためには自分の姿勢のバランスを知る必要があります。
カラダの重心である骨盤がまずは真ん中にあるのかどうかを確認してみてください。
以下の記事でもカラダの重心の探す方法をまとめております。
自分で重心が探せない場合には?
姿勢の歪みを治療可能なプロに一度見てもらうのもいいかもしれません。以下のサイトで姿勢の歪みを治療できる場所が検索可能です。
検索ワードとしては「姿勢矯正」「歪み」と入力して、でてきたサロンの中でお近くのサロンで姿勢のバランスを確認していただければOKです。
注意する点としては、ちゃんと姿勢のバランスを正確に確認できる人がいるサロンかどうか確認する必要があります。
そして、姿勢の歪みをちゃんと分かりやすく説明してくれるところでないと駄目です。
もし、そのサロンがちゃんとしたサロンなのか自分で確認できない場合には、一度私に問い合わせ頂ければアドバイスさせていただきます。
最後に
本日は転倒予防について姿勢のバランスを中心にまとめてみました。転倒とは重心が崩れてしまい、それを保持できない状態なので、まずは自分の重心がどれほど崩れているのかを知ることが、転倒予防になります。是非とも、自分の重心が正常な位置にあるのかどうかチェックしてみてください。最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。今後もカラダのバランスに関する情報を発信していきたいと思います。
「本記事は医師による診察に代わるものではありません」
「ご自身の姿勢が気になる場合や、すでに動くときに関節や筋肉に痛みがある場合は、自己判断せずにお近くの整形外科や理学療法士にご相談ください」
姿勢や骨のバランスの崩れに関して質問等がある場合には下記のお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ。
参考文献
・Neumann DA.
Kinesiology of the Musculoskeletal System
・日本理学療法士協会
https://www.japanpt.or.jp/
・PubMed
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/
・厚生労働省 e-ヘルスネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/
・日本整形外科学会
https://www.joa.or.jp/
Shumway-Cook A, Woollacott MH.
Motor Control: Translating Research into Clinical Practice
この記事の執筆者
バラウンサー
理学療法士
臨床経験20年
整形外科領域を中心に、
姿勢評価・運動療法・身体機能改善に従事。
この記事は、臨床経験を持つ理学療法士が解剖学の視点で執筆しています。
▶ 運営者プロフィールはこちら▶https://balauncer.com/profile/






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